迅速な意思決定&オペレーションのために #6(前倒し)

前倒しする

「今日できることは今日なしうること、けっして明日ありと思うな。」

これは創業社長が一代で成した、ある会社の社訓です。変化の時代、昨日までと今日から、或いは今日までと明日からでは、状況が変わってしまうことも多々あるのではないでしょうか。一日置いただけで契約条件が変わってしまったり、時に不要になることも。

よく5分前精神と言われていましたが、私は最適でも30分前には確実に客先に到着できる状態で臨んでいます。交通機関の遅延を理由にしたくありませんし、セットアップのための時間も必要ですから。交渉ごとでも遅刻した側は不利になるし、何より良い印象を与えることができません。

前倒しして良いことって、どんなことがあると思いますか?

毎日2時間前倒しができれば、4ヶ月で一月前倒ししたことになります。これは請求日が早まり支払いが早くなることを意味します。利益を前倒しできるのです。あくまでも残業すること無く、効率的に行うことが前提ですが。無理のない前倒しはお客様からの信頼を得ることにもつながります。「ぎりぎり」で締め切りに追われながらやる仕事では、精神的に余裕が持てないため疲れやすく、ミスも多くなりがちです。今日できることは全部やっておくことです。

けっして明日ありと思うなですね!