コンセプト

 メンバーの認識や経験の違いは、目に見えない影響として、組織の生産性に影響を及ぼします。思い込みや組織文化、或いは一人ひとりの常識だったり当たり前の違いが、組織のコミュニケーションを阻害し、多くの企業で本来あるはずの、生産的なコミュニケーションに至りません。
組織の文化や慣例、過去の経験、自分の常識や当たり前を中心に判断することは、組織の均一化を生み、組織は思考力を徐々に失っていきます。
お互いの視点や経験の違いを受け入れ、一人ひとりの違いを貴重なものとして尊重することで、組織内に信頼感が生まれ、あるべきコミュニケーションがはじめて可能になります。
この違いを尊重する環境を育成すること。このことが、社員夫々の違い(=多様性)を生かすことを可能にし、あらたな組織の「力」になると、考えています。